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正しいお手入れと保管方法を知ろう

公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/10/18
    


コスプレウィッグは多くの場合、自宅などに保管しておく時間が長く、また衣裳と一緒に収納されているかと思います。イベント後の正しいお手入れやウィッグを劣化させないための適切な保管方法をご存知でしょうか。ここではウィッグの正しいお手入れ方法と保管方法を解説していきます。

ウィッグのブラッシングのやり方

そもそも理解してもらいたいのが、ウィッグというのは消耗品であるということです。何度も使用して洗ってと繰り返しているうちに、ダメージがたまってきてしまいます。特に汗やホコリが目立つようになり、臭くなってきているなら頭皮の油汚れがたまってきているサインなので、早めにお手入れをしてあげましょう。

さて、ウィッグは基本的にはブラッシングをしてお手入れをします。長持ちさせるためにも着用前後はこまめにブラッシングをしましょう。ブラッシングをすることで、ホコリや汚れを落として、毛の絡まりを防止することができます。

これはエクステの場合でも同じですがブラッシングは必ず毛先部分から行いましょう。ウィッグの毛先から中間、中間から根元の方へ範囲を広げながら少しずつブラッシングをすることで、毛の絡まりやダマの発生を防止できます。

もしも毛先が絡まってしまった場合、無理にブラシをかけると余計に毛が痛んでしまいますので、まずは霧吹きやウィッグ用オイルスプレーなどのアイテムを使って毛先に吹きかけ、湿らせてからブラッシングをして下さい。

ウイッグの洗い方

イベントや撮影で使用しているうちに、だんだんとウィッグに匂いや汚れが目立つようになってきますよね。なるべく使用したらその日のうちに洗うのがベストです。特に汗をかきやすい夏場などは、放置してしまうとすぐにウィッグが劣化してしまいます。また、ウィッグに細菌が繁殖してしまい、頭皮にダメージを受けてしまうと最悪なので、定期的に洗うようにしましょう。

ウィッグを洗うのもただ水でなんとなく洗えばいいというわけではなくて、コスプレ用グッズ販売店で売っているウィッグ専用シャンプーを使用して洗いましょう。市販の人毛用のシャンプーを代用してはいけないの?という疑問があるかもしれませんが、普通のシャンプーは人間の髪に合わせた成分が複合されていて、ウィッグにとっては不要な栄養分が多々含まれているため、流しても残留してしまいウィッグを劣化させてしまう可能性があります。なのでウィッグにはウィッグ専用シャンプーを使用しましょう。

そして洗い方についてです。まずは洗う前に必ずブラッシングをして、毛の絡まりを解きほこりを落としましょう。次に洗面器や風呂オケに水を張って、シャンプー(大さじ1ほど)をたらします。手でバシャバシャと泡立ててから、ウィッグを入れて優しく押し洗いします。汚れが取れたら水を入れ替え、濁りがなくなるまで押してすすぎます。基本的には優しく押し洗いするのを繰り返せばオーケー。もしリンスも使うのならば、水を入れ替えて2~3分洗面器に浸しましょう。

洗った後はタオルに包み、軽く抑えながら水気を取ります。そしてタオルの上で平置きにして、室内で陰干しします。完全に乾いたらオイルスプレーをかけましょう。オイルスプレーをかければウィッグの艶をだして指通りをなめらかにできます。また、ロングウィッグやウェーブヘアのウィッグをシャンプーする際は、洗濯ネットに入れて手洗いするのがいいでしょう。洗った後で毛が絡まるのを防ぐことができます。

ウィッグの保管方法

最後は正しいウィッグの保管方法についてです。正しく保管をすることで、ウィッグの劣化をさせずに長持ちさせることができます。ネットでは専用ポーチで保管する方法がおススメされていたりしますが、ポーチに折りたたんで保管をしてしまうと、癖がついてしまいやすくウィッグの毛質はデリケートなので、次に使うときに毛並みが揃わなくなってしまいます。特に直毛ストレートのウィッグだと、折り目や変な癖がついてしまうとダサいですよね。

ウィッグの保管をする場合は、専用のウィッグスタンドを使用して保管するのがいいでしょう。適度な通気性が維持されて熱気がこもる心配もなく、ウィッグが絡むこともなく、一度セットしたヘアアレンジの状態を崩さずにすみます。また、保管場所の湿度や型崩れが気になるのならば、古新聞紙などで詰め物をして形が崩れるのを防ぐという手もあります。